Lightroomの後処理から数種類のリサイズとウォーターマークを一括処理するNode.jsを書いた
Lightroomの書き出し設定はリサイズやウォーターマーク(画像透かし)設定できるのですが、自由度が少ないのがデメリットです。今回は様々なサイズの一括リサイズや画像に応じたウォーターマーク配置ができるスクリプトを書きました。キーワードに応じて配置位置変更や非CPUレンズ使用時のExif情報を自動で入力してくれます。
Lightroomの書き出し設定はリサイズやウォーターマーク(画像透かし)設定できるのですが、自由度が少ないのがデメリットです。今回は様々なサイズの一括リサイズや画像に応じたウォーターマーク配置ができるスクリプトを書きました。キーワードに応じて配置位置変更や非CPUレンズ使用時のExif情報を自動で入力してくれます。
LightroomからNode.jsなどのプログラムを使って、独自の処理を行う手順を調べてみました。ライトルームの出力設定である「書き出し設定」では、画像透かし処理やリサイズなどの設定を行う事ができます。ただ、この項目で設定できる範囲外のことを行おうとすると自由度が少ないのがデメリットです。
node.jsで使えるamphtml-validatorでAMP HTMLの記述が問題ないのか確認してみました。コマンド一発で検証できて凄く便利です。フロントエンドの業務ではgulp-amphtml-validatorやgrunt-amp-validatorを使えば一括で自動検証できるので仕事が捗りそうです。