SIGMA 24-70mm f2.8 DG OS HSM Artが発表。写りやスペック、レビューは?
SIGMA 24-70mm f2.8 DG OS HSM Artが発表されました。
ポートレートから風景までカバーできる大三元として期待が高まります。
このレンズの他にもCP+を前に、SIGMAから気になるレンズが沢山発表されました!
- SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
- SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
- SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM Art
- SIGMA 14mm F1.8 DG HSM Art
星撮りに活躍しそうな14mmや、ポートレートに有利な135mm、そして持ち運びしやすい100-400mmなど、シグマのレンズの充実ぶりが、さらに加速しそうです。
いやーほんと凄い…。こちらの軍資金は加速に追いつけず辛いんですが、なんとかならないでしょうか(笑)この数年で各カメラメーカーから大三元の24-70mm F2.8が新たにリリースまたはアップグレードされて、レンズは大豊作の時期となりました。
気になるのが解像度、オートフォーカス、逆光耐性、隅やその周辺の解像度などの各性能ですが、果たしてどうなるのか楽しみです。CP+の矢先ということもあって、早い段階で作例やレビューが上がってくるかと思いますので、近々報告される写りのレビューを待ちたいと思います(^ ^)
(お知らせ)誌面に掲載されます
2/24に発売される「 みんなのPhotoshop RAW現像教室 - 著:大和田 良/インプレスブックス 」にて、過去に提供した作例2点が掲載されることになりました。
レタッチに関する書籍ですが、多彩なレタッチ表現が見られる内容となってますのでぜひご覧ください。