hexoプラグインでPromiseを使って逐次処理や非同期処理する
Hexoのgeneratorプラグインで投稿記事を一つづつ処理して、新たなページを生成するプラグインを作ったときの備忘録です。Hexoのgeneratorプラグインではlocal.postsという投稿記事が配列格納されたデータが渡ってきます。この配列をpromiseを使って非同期・逐次処理する例を解説します。
Hexoのgeneratorプラグインで投稿記事を一つづつ処理して、新たなページを生成するプラグインを作ったときの備忘録です。Hexoのgeneratorプラグインではlocal.postsという投稿記事が配列格納されたデータが渡ってきます。この配列をpromiseを使って非同期・逐次処理する例を解説します。
node.jsで使えるamphtml-validatorでAMP HTMLの記述が問題ないのか確認してみました。コマンド一発で検証できて凄く便利です。フロントエンドの業務ではgulp-amphtml-validatorやgrunt-amp-validatorを使えば一括で自動検証できるので仕事が捗りそうです。
一般的な埋め込み方も解説したいと思いますが、今回はHexoブログでTwitterを埋め込めるhexo-tag-Twitterを作りましたので、その使い方を説明します。インストールはnpmから出来ます。投稿記事となるmarkdownファイルにtwitterタグを入れると簡単にツイートを埋め込む事ができます。
githubでフォークしたリポジトリをbowerでインストールする方法をまとめました。bowerはforkリポジトリのURLを指定しただけだと上手く行かずfork元がインストールされてしまうようです。そこでコミットハッシュをSSH URLに指定しインストールをします。npmと少し違うようなので覚えておきたいと思います。
静的サイトジェネレータで比較的難しいのが関連記事や人気記事の表示です。静的サイトジェネレータとは表示されるページを生成するプログラムの事です。Wordpressと異なりデメリットとなるのは動的なページが生成できるphpが使えません。静的サイトジェネレータで関連記事を生成するアイディアを簡単にまとめてみたいと思います。
WordpressからHexoに移行して1年が経ちました。そこで少し感想を書いていきたいと思います。ワードプレスに感じていた不満点や、移行して良かったこと、デメリット、苦労話など。静的サイト・ジェネレータによる個人ブログ移行の実録として参考にしていただければ光栄です。