Automatorでjavascriptを使いターミナルのコマンド実行する方法
Mac OSX純正アプリの「Automator」から実行できるAppleScript対応のjavascriptで、ターミナルを実行する方法をまとめました。アプリ1クリックで、自動的に色々な処理を走らせることができて大変便利です。サンプルコードではコマンドを逐次実行する方法や、複数ウインドウの作成方法を解説します。
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Javascriptは分かるけど、ES2015(ES6)はイマイチ分からない…ということで、ES6で新たに追加された機能や構文を学ぶために参考になった記事をまとめてみました。当記事はBabelのLearn ES2015のトピックに合わせて和訳したものを各内容をまとめています。
ffmpegで動画ファイルの切り取り(カット)や幅や高さの変換(リサイズ)、動画を静止画に切り出す処理、フレーム補間するコマンドを備忘録としてまとめてみました。ffmpegはコマンドラインで使用することができる動画処理関連のフリーのプログラムです。できる事が多岐に渡しますが今回はよく使う動画編集機能をまとめてみました。
imagemagickの簡単な使い方を調べてみました。Imagemagick(イメージマジック)は、コマンドラインから動作する画像処理プログラムのことです。画像変換や複数の画像を重ねたり、シャープなどのフィルターも使うことができます。今回はリサイズやウォーターマーク追加やシャープ適用のコマンド例をご紹介します。
Lightroomの書き出し設定はリサイズやウォーターマーク(画像透かし)設定できるのですが、自由度が少ないのがデメリットです。今回は様々なサイズの一括リサイズや画像に応じたウォーターマーク配置ができるスクリプトを書きました。キーワードに応じて配置位置変更や非CPUレンズ使用時のExif情報を自動で入力してくれます。
LightroomからNode.jsなどのプログラムを使って、独自の処理を行う手順を調べてみました。ライトルームの出力設定である「書き出し設定」では、画像透かし処理やリサイズなどの設定を行う事ができます。ただ、この項目で設定できる範囲外のことを行おうとすると自由度が少ないのがデメリットです。